カテゴリー 日記 26年前の殺人、真犯人が供述書 終身刑から自由の身 投稿者 作成者: みたつ 投稿日 2008年4月23日 弁護士、守秘義務で“見殺し” いくらなんでもあんまりすぎるだろ。この弁護士は、職務に忠実だったのかも知れないが人間としては下の下、最低の人間だ。こいつも同じだけの期間、自由を拘束されてしまえ。 タグ 倫理, 弁護, 裁判 ← ライオンズ → 4月スタートのアニメ